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2006.10/08(Sun)

感想:乙女はお姉さまに恋してる 第1話 「口紅(ルージュ)をひいた王子様」 

 鏑グループの御曹司、鏑瑞穂は、男子にありながら腰に届かんばかりの艶やかな髪、大きくつぶらな瞳、きめ細やかな肌と、まさに“麗人”と評するに相応しい貌をした少年であった。そんな瑞穂少年の元に、先日逝去した祖父の遺言が届けられる。遺言の内容は、「聖應女学院への編入」とあった。驚愕する瑞穂。「男」である自分が、何をどうやって「女」学院へと? 困惑する当事者を余所に、幼なじみのまりやの強引なまでのサポートによって、あれよあれよという間に編入の準備は整ってしまい――




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【More・・・】

原作PCゲーム「処女はお姉さまに恋してる(読み方同じ)」はプレイ済。百合嫌いの管理人も普通に楽しめた作品でした。それというのも、まず瑞穂くんが男性であるということで、状況設定に「誰にも言えない秘密の厳守」という前提が生まれ、それが同性愛による禁忌のジレンマに悩む少女らの想いより、自分の自発的な意思ではないとはいえ、無垢な少女を欺いてしまっているという罪悪感寄りの脚本になるため、百合要素が添え物、脇役になっていたのが良かったと思います。シリアスな百合なぞ私には退屈そのものであるため、どちらかというとコメディにシフトしやすいこの「おとボク」の設定は、実に私の思考にマッチしていると思います。

さて、個人的な趣味思考はともかく、このおとボクアニメ、発表された当初からファンの間で非難の嵐になっていた声優全員変更の件についてですが、これもRankeは特に気にしてはおりません。Rankeが声優変更について文句を言うというのは、
プロの声優 → 声優未経験なアイドルや俳優
という場合ぐらいです。るろうに剣心の剣心や薫のようなものですね。OVAでは多少マシになっているとはいえ、TVAの序盤はホント酷かった……(回想)。


閑話休題。


それ以外は、最初に文句を言っても結局後で慣れてしまうので、この手の変更についてはそういうものだと思ってスルーする事にしています。D.C.の場合など、既に変更後の声優を標準に感じているぐらいですし。

と、D.C.が話題に上ったところでようやくおとボクへシフト。
D.C.及びD.C.S.S.のメインキャラを務めた声優が大勢、この「おとボク」にも参加しています。ことり役の堀江由衣さんが瑞穂くん、ネコミミメイド頼子さんの松来未祐さんが十条紫苑、わんこな後輩・美春の神田朱未さんが周防院奏、説明不要の音夢の野川さくらさんが高根美智子(ガチ百合クラスメート)と、監督、制作担当、キャラデザも含め、普通にD.C.S.S.からそのままやってきたような感じだな、と。



・本編感想
 原作にもある冒頭の展開をほぼ忠実且つアニメらしく展開。最初の暗闇に鏡が舞う背景に官能的な瑞穂とまりやの台詞を重ねてくる演出にはあざとさを感じましたが、まぁこれもギャグだしな、と。
 編入初日から寮に入って他の寮生と出会ってパジャマパーティーへ、という流れは原作でも最も楽しんだシーンの一つだったので、ほぼ過不足なく描いてくれたのは嬉しかったですね。
そして、忘れてはいけないのが暗黒絵師ヨダ氏デザインのディフォルメキャラ! 動画になった分だけべき乗倍ダイナミックになった感じで素晴らしいですね。またエンディングもこのディフォルメキャラの独壇場。紫苑さんの黒髪おばけまでしっかり再現していて大笑い。


 というわけで、第1話としてクオリティも必要充分、思っていたよりアニメとの親和性が高い作品だったんだなー、と思いました。勿論、次回以降も視聴決定ですよ。


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テーマ : 乙女はお姉さまに恋してる - ジャンル : アニメ・コミック

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