--.--/--(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2006.10/14(Sat)

感想:コードギアス 反逆のルルーシュ Stage.2 「覚醒の白き騎士」 

少年は力を手に入れた
その力は、人を操る力
人の操る人を導く力
人の動かす世界を動かす力

かつて、無力が故にその膝を折るしかできなかった少年は、その黒い微笑みと共に、「世界」への反逆を開始する――



-------------------------------------
清き一票をお願いします!

ブログランキングに参加しています。




【More・・・】

・全体感想
 新型ナイトメアフレーム「ランスロット」のお披露目回ということで、NF戦闘描写が実に素晴らしい。ルルーシュ率いるレジスタンスのサザーランド部隊が展開するゲリラ戦、スザクの操るランスロットの鬼神の如き強さ、そして、不確定要素に弱い面はあるものの、その智将振りを存分に発揮する「黒」ルルーシュの冴え渡る戦略描写もまた心地良い。逆に尊大な態度がどんどん情けなくなっていくクロヴィスのように、攻める側と受ける側の対比もまた面白い。
 その口調・その態度で、いかにも「正義」などと言えないルルーシュの言行に言いようの無い快感を感じるのは、やはりスタッフの方々の言っていた「ピカレスク・ロマン」を感じるからでしょうか。デスノート第1部のライトもそんな感じでしたね。


・ルルーシュとギアスの力
 シーツーより与えられた「ギアス」の力は、センサー越しには効果がない事が判明。そりゃそうでしょう。機械越しに伝達されるデジタル情報というのは、通常の認識では知覚できない要素を含んだ「連続値」情報をこそぎ落として「離散値」化させたものなのだし。「ギアス」の力は明らかにAD変換の過程で刮ぎ落とされる情報でしょうしね。この「機械越し」には通用しない事が、後々に影響してくることは……無いだろうな、多分。

 そして、通用しない事が判ればすぐにすぐに次の手を打つルルーシュはやはり頭の回転が速い。第1話で8分強で劣勢を覆す脅威の思考力という伏線がここで生きますね。また、ゲリラ作戦展開中にもチェスの駒をもてあそんでいたりと、今後も度々「チェスの駒」はキーアイテムとして出続けるのでしょう。

 ギアスの力がその効果を発揮する際のエフェクトは、ルルーシュがシーツーに触れられてラグナレクに接続した時のイメージと同じ物。また前回のエフェクトでは描かれなかった部分として、何かパズルのようなものが頭の奥で組み変わる描写が追加されました。この事から予想される事として、ギアスの力を行使する事及び行使される事は、「ラグナレク」に接続して、大なり小なり、脳波パルスもしくはそれに類するオカルティックな「何か」を“組み替える”事なのだと考えられます。組み替えられたパズルは、持ち主である遊戯者にしか組み直せない――絶対命令権の仕組みはこのようなものでしょうか。


覚醒の白き騎士
 枢木を「くるるぎ」と読むことを初めて知ったオロカモノがここに(笑)
 スザクの命を救ったのは、何やら古い、大きめの懐中時計。ルルーシュとの思い出の品か何かでしょうか。しかし九死に一生を得た理由としてはベタ過ぎですな。が、体内での跳弾を防ぐ、つまりスザク達下級兵卒の来ている防弾服は内側からも貫通されない防御力を持っているということでしょうか。まぁ、これなら時計ネタも許容範囲内かも。
 そしてスザクら下級兵でも、NFシミュレータぐらいは扱わせてもらえるようで、その中でもスザクはトップの成績を残していた。これもまたベタですな。しかしこれぐらいでないと話が進みませんものね。NFを操る事がこの話の主題では無いのですし。



周辺設定
 ルルーシュがシャーリーに連絡をして確認をとっていた、シンジュクゲットー関連の情報については、やはりというか当然というか、軍の統制下に置かれていた。この事から、1話冒頭の大阪で起きた爆弾テロ事件にしても何にしても、報道される情報には何かしらの脚色が大なり小なりされているということがここで確認できますね。
 シャーリーと言えば学園サイドですが、郊外での無骨で血腥い争いを余所に、第1話から引き続き実に平和でのほほんとした雰囲気。OPアニメの学園のカットや今回のルルーシュの台詞から、妹も学園にいるようですね。そして割と度々、シャーリーは妹の世話をさせられている模様。良いようにあしらわれてますな。


特別派遣共同技術部
 ロイド(CV白鳥哲)を筆頭とする「特派」は、いったいどこから“派遣”されているのか。またブリタニアと「共同」しているのはどこなのか。現時点では、国体としてはともかく国自体は日本とブリタニアしか出てきていませんが、第3の国家勢力のようなものがあるのでしょうか。


第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット
 デバイサー
 コアルミナス相転移
 ユグドラシル共鳴
 拒絶反応
 デバイサーストレス反応

 うーむ、実にオカルティックな薫り漂うキーワード。特にコア「ルミナス」があの立方体なのだとしたら、普通のジェネレータではないのは明らか。これもまたシーツーに関連した何かしらの曰くがありそうですね。





というわけで今回も実に面白かったですね。次回は学園寄りの話になるようなので、シャーリー達の活躍が楽しみです。

スポンサーサイト

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : コアルミナス ユグドラシル共鳴 ランスロット サザーランド

【編集】 |  09:08 |  コードギアス  | Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。