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2006.12/16(Sat)

感想:コードギアス 反逆のルルーシュ Stage9&10 

「お前には生きるための理由があるらしい」(C.C.:1話)
「それに、君には戦う理由がある」(ゼロ:10話)


コードギアス 公式



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 ルルーシュは、C.C.から「力をあげる代わりに、私の願いを一つだけ叶えてもらう」と言われ、力(ギアス)を手に入れた。
 カレンは、ゼロから、「君がエースパイロットだ。私は指揮官。ブライは使うが、戦闘の切り札は君だけだ」と言われ、力(紅蓮弐式)を手に入れた。
 ルルーシュもカレンも、それぞれの上位存在から、願いを叶えさせるための力を与えられている。

Stage.9「リフレイン」の回で、カレンの新たな戦う理由として、「母が穏やかに生きられる世界に変える」ため、という理由が加わった。ルルーシュの、ナナリーが幸せに生きられる世界を作るため、そのために世界を壊す、という理由と同調する事柄だ。
コマンダーらしく大局(戦略)を見据えた考え方に立脚するか、バンガードらしく目前の敵を突破する考え方(戦術)に立脚するかの違い程度で、二人の境遇、動機は良く似通っていると言えよう。
そんなゼロ(ルルーシュ)から生じた言葉だからこそ、カレンも「正義の味方」という言葉と実際の黒の騎士団のイメージや行為とのギャップに釈然としない想いを抱きつつも、「弱きを助け、強きを挫く」ゼロの考えに従う。また、自分の目的を果たさせてくれると考えている。兄が日本人として散ったから、母が日本人だからといって虐げられているから、そしてイレブンのテロリストとして散々ブリタニアの力を見せつけられた立場にいたからこそ、日本オリジナルのナイトメア・紅蓮弐式でサザーランドを屠ったカレンのカタルシスは、文字通り言いようの無いものであったろう。



と言うわけで、わざわざ9話の感想を欠番にするのではなく10話にまとめてきたというのは、9話の内容と予告から、この2話分がカレンの立志伝となることが予想できていたからです……って言い訳臭いけど言い訳じゃないよ? 前回、赤のグラスゴーが戻ってきたと思ったらまた壊れちゃうし、雑誌で目にしていた紅蓮弐式はまだ出ないのかと思って待ってたら次回(今回)出てくるってことで、9話がカレンの過去から現在、10話が現在から未来の希望へ、という位置づけなんだと直感的に感じた管理人は、ゲームで忙しいとだけ書けば良いところに、Stage.10と合わせてやります、と書いた訳ですよ。



さて、後は細々とした伏線の羅列。

・自分の色を忘れた雪~本当の名前を忘れたC.C.
・コード‘R’の実験データ
・ブリタニア人の「主義者」達
・アッシュフォード学園を怪しむジェレミア達


 言及のあった順番は無視して、重要そうな項目から挙げてみました。


まず、多重人格なのか実際に複数の人格をその身に宿しているのか、1話で撃たれたC.C.は実際に死んで消えており、「撃たれたC.C.」ではないC.C.が目覚めた存在が今のC.C.……ってややこしすぎるわ!
とまぁ、このように人格がスパゲティされて本当の自分の色(名前)が判らなくなった、それがC.C.の由来、と。彼女がこうもシリアスになるということは、それが彼女の本来の目的「ルルーシュに叶えてもらう、一つだけの願い」に関係しているのかも。



ナリタ連山の麓の街で、隠れて研究が行われていた「コードR」の実験。それが何なのかは全くの不明。しかしバトレー将軍の肝煎りで、ということはC.C.並に機密レベルの高い事柄のようで。



黒の騎士団への賛同者の中に、ディートハルト氏が。以前の感想で「中立の立場からルルーシュとスザクの正義を俯瞰してほしい」という旨の感想を書きましたが、どうやら黒の騎士団サイドに回ってしまうみたいですね。現OPの映像通り。さて、どうやらゼロと黒の騎士団にジャーナリズムを刺激された彼は、彼ら偏重の報道をする余り、引責降格人事された模様。「アマチュア」共のケツ叩きをする中間管理職から晴れて解き放たれた彼は、自身の立場を隠すこともせず、黒の騎士団志願者へ。
ナリタ連山への先回りの事も含めて、実際の戦闘要員としての黒の騎士団以外にも、情報提供者としてゼロを支援する者が増えている、という事実の好例ですね。



そして、そんな隠れ騎士団員・ディートハルト氏に機密をバラしてしまったうっかりオレンジくんことジェレミアは、ヴィレッタの証言を頼りに、アッシュフォード学園に探りを入れる事に。ルルーシュはこの事態を弄ぶか予想外として驚くかは知りませんが、ジェレミアとヴィレッタ、両者とも既にギアスを使った相手が目の前に来てしまう事で、少なからず動揺するものと予想。




そして次回予告、スザクが……ギアスの力を手に入れる?

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テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック

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