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2006.12/24(Sun)

感想:コードギアス 反逆のルルーシュ Stage.11 「ナリタ攻防戦」 

「C.C.(シーツー)、私はどうして雪が白いのかは知らない。
 しかし、白い雪は綺麗だと思う。私は、嫌いではない――」

「……そうか――」




コードギアス 公式




【More・・・】

 戦闘とストーリー、キャラ追加&削除その他が目まぐるしく展開された一話でした。コードギアスは息つく暇もない話100%でかつ根幹を見失わない構成の妙が光ります。今年最後の放送ということで、色々なネタの「引き」があって、来年が待ち遠しすぎます。……が、自分、実家帰省その他のごたごたで本放送が見られないっぽいんですよねぇ……。Biglobeストリームで見られはしますが。こういう時にHDDレコ買っとけば良かったと思うことしきり。ボーナスでの買い物は年末年始の出費がある程度落ち着いてからにしときたいですし。


さて、そんなどうでもいい前置きはさておき。


◆C.C.の本当の名
 前回の感想の伏線に、「本当の色を忘れた雪」を「自分」という存在になぞらえたかのようなC.C.の発言を受けて、彼女の本当の名前に何かしら含みがあるものと書いたわけですが、忘れた訳ではなく「誰も本当の名で呼ぶ者がいない」寂しさからの発言だったようで。声を聴かせてくれないので彼女の「本当の名前」にはまだかなり重要なネタが仕込まれているみたいですね。



◆スザクの過去と父・ゲンブの死の謎
 人が犠牲になるのを極端に嫌うのは、人を犠牲にしたくないから。戦争に関わるのも、犠牲者を出したくないから。この頭の痛くなるような正義に塗れた矛盾だらけの持論を持つに至ったスザクの過去とは。短絡的に考えると、スザクが自分の手で父を撃ったとか、になりそうですが。



◆人員整理
 冒頭でいきなりキューエル卿死亡。オレンジくんの時はボコボコになりながらも作動してくれた緊急脱出シートですが、よりによってオレンジ命名者のキューエル卿の時には作動してくれませんでした。4話(だったっけ)以来、地味に出続けてオレンジいびりをしてくれた彼ですが、赤鬼の爪の前にあえなく撃沈。お疲れ様でした。



◆白き騎士vs紅き鬼神
 前回に続いて大活躍の紅蓮弐式。コーネリア専用グロースターをスピードと必殺の輻射波動で追い詰めるも、誰かのピンチに現れるヒーローマシン・ランスロットの闖入によって阻まれる。そしてランスロットはここからが一撃必殺のヒーロー属性の発揮どころでしたが、ライバル機激突においてはそれは無粋。
 これまで、ランスロットはあらゆる敵という敵をその猛スピードで一撃の下に葬ってきたが、ついにその一撃が通用しない敵が現れた。ナイトメアの操縦センスでは恐らく引けを取らないカレンの操る紅蓮弐式。サンドボードキック(左)を掴み、破壊。ヴァリスを避け、サンドボードシュート(右)を弾き、スラッシュハーケンを破壊、MVSを掴んで破壊、ヴァリスの超至近距離射撃を輻射波動で止めるも、右腕の故障で戦闘不能。あのまま戦闘を続ければ恐らくランスロットの勝利で終わっただろうが、紅蓮も全てを受け止める戦い方を改善すれば、更に追い詰める事も可能だろう。そして何より、単機であれば絶対無敵を誇っていたランスロットの牙城が崩れた事は、日本とブリタニアの絶対的勢力構図に、僅かながらも歪みを作ったという意味で、非常に大きい事実だ。



◆ルルってばツンデレ♪
 寝言で話した本名の事と合わせ、自分からそう言いたくなる程のイメージだったという事なのかも知れませんね。シスターの姿や少女の姿、概念的なイメージに至るまでの、C.C.の中に流れる記憶の奔流。スザクの記憶とC.C.の記憶、これまで重要な役所ながらも話の根幹になかなか関わってこなかった二人の秘密、どのように解放されるか楽しみですね。




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テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック

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