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2007.01/22(Mon)

日本のために頑張る人達、もっと評価されていい 

やや時事ネタとしては古い部類に入りますが、防衛庁が省に昇格しました。ニュースやワイドショーのコメンテータやアナウンサー、自称知識人の方達は、省への昇格イコール軍備拡充かのような短絡的にも程があるというか明らかな印象操作をしていますが、基本的に文民統制下である自衛隊は、総理大臣による最終命令が無ければ動くことはありません。ただ、この制度もある程度の柔軟性が無ければ、自衛隊の本来あるべき働きのしがらみになってしまいます。それが、つい先日、発生から12年が経過した阪神淡路大震災です。



【More・・・】



私は震災当時は現場から遠く離れた場所に住んでいたので、被害の状況はテレビや新聞でしか見ることがなかったのですが、ニュースで見た当時の状況が凄まじい有様だったことは覚えています。あの燃えさかる炎の中、崩れた建物の瓦礫の下で、死者は結局6400人以上に上りました。しかし、この震災による死者は、実はもっと少なくできたかもしれないというのはご存じでありましょうか。



阪神・淡路大震災 - Wikipedia



当時の首相、社会党(現・社民党)の村山富市氏は、最終的な自衛隊の出動命令を発動する立場にありながら、実際に出動の命令を発したのは、震災発生から何と3日後でした。日本各地の自衛隊基地は、発生から数時間足らずで万全の出動準備を整え、官邸からの出動命令ですぐさま出動できる状態にあったにもかかわらず、です。
序文の文民統制(シビリアン・コントロール)の弊害がここに現れています。「普通」であれば、緊急事態としてすぐさま出動命令を出しますが、当時の「社会党」、これがくせ者でした。社会党というのは自衛隊を軍隊扱いし、自衛隊そのものが無くても良いなどと言う気の狂ったようなことを言い出す政党です。当然、社民党となった今も変わっていません。結局、現在進行形で失われていく人の命より、党としてのイデオロギーを優先させた結果、出動命令が3日も遅れたということなのです。更に悪いことに、自衛隊の出動だけでなく、在日米軍からの救助支援さえも突っぱねました。非核三原則に違反するから、という理由で。



この、まさに政治的信条というより狂信的信仰じみているというべきイデオロギーの堅守を優先させた結果、本来なら救えたかも知れない命が多く失われたのです。本来なら、政治で人を殺すのは簡単ではありませんが、社会党(現・社民)は、自らのイデオロギーで、大量虐殺を行ったのです。


そして出動後、災害救助にプレハブ建設に食糧配給に復興支援にと奔走した自衛隊は、引き揚げの際、被災者の人達から涙ながらの感謝と共に見送られました。



自らの責任を放棄し、救えたかもしれない命を捨てた人間と、


自らの責任と職務を全うし、人々から感謝された人達



どちらが一番、日本にとって危険たり得るでしょうか。
獅子身中の蟲。これが一番、今の日本にぴったりな言葉でしょうか。そういう意味でも、省への昇格によって予算の面や動きやすさの面で改善されることを願ってやみません。


そして、こんな人間が速やかに世の中から抹消されることを祈ります。






さて、こんな文章書いてたらちょっとアニメを見たくなったので、作品紹介しときますね。


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That Others May Live
   ――他を生かすために


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