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2007.05/13(Sun)

感想:瀬戸の花嫁 1~6話 

 瀬戸に流れて
     夕波小波
 命 救われ
    中坊 永澄
 義理を立てりゃあ
  道理が引っ込む

 笑ってやって下せぇ
  青い恋の
 始まりでございます







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 瀬戸内海に面する某県の県民の皆様に対する誤解をギャグとして扱っている本作。予告終了後に「この作品はフィクションです――」の青画面を出してくる辺り狙ってます。

漫画は数年前に丁度第1話だけを見てその後は雑誌を手に取る機会もなく時が流れてしまったため、どのような展開になっていたのかは全く知りませんでした。可愛い娘が突然お嫁さんになる、という美少女萌え系のありがちな展開に、食傷気味だったのもあったかもしれません。


 とりあえず、しばらく様子を見て面白くなければ切るだけ、というスタンスだったのですが、あれよあれよと言う間に4月新番の筆頭格に急上昇。大崩れしない作画、ノリの良い演出、ノリの「良すぎる」声優さんたち。藍蘭島のようにグリグリ細かく動きはしないまでも、それ以外の部分で圧倒的な魅力をこの「瀬戸」は持っていると感じています。

・雑感
第1話は、今後の面白い話作りへの「溜め」として、詰まらなくはないけれどもそこまでは……といった印象。


第2話から本領発揮。永澄とテキ屋のおじさんのクレーム→「なんぞ文句あるんかいのう?」3連発で管理人の腹筋は捻じ切れ寸前ですよ。特に最後の



永澄「って、拳銃(チャカ)バナナじゃーー!!!! 無理あるぞコンチクショーーーー!!!!」
永澄「ヲイちょっと!! 危うくノリでざくろになるところだったよ!!」

テキ屋「なんぞ文句あるんかいのぉ?」
永澄「ないっす」


 で一瞬三途の川が見えた気がしました(笑)


第3話は瀬戸内組の小さきヒットマン(暗殺者)・巻貝の巻ちゃん参戦。桑谷さんのですぅ喋りを聴いてるとどうしても薔薇乙女たちを思い出さずにはいられませんね。しかしですぅ喋り以上にインパクトの強烈な極道喋りのおかげで桑谷さんの新たな魅力を感じました。


第4話からは永澄の故郷である埼玉に場所を移したことで新キャラ登場第1弾。
この手の作品には欠かすことのできない主人公の幼馴染ヒロインキャラ・銭形巡が登場。
濃い瀬戸内組の面々の後で、インパクト的にどんなものかと予告時は心配していましたが、むしろ巡の方がぶっ飛んでね? といったレベルでナイスなキャラしてました。
「巡が社会のルール、教えてあげよっか?」
 森永さんのこずるいキャラじゃない声でこんな喋りされるとたまりませんね。


第5話からは、夏休みも明けたということで学校のクラスメイトたちも続々登場、ですが実質的に名前ありで出たのはサルだけ。しかし十分すぎるインパクトです。それこそウザいぐらいに(笑)


秀吉「さーんーちゃーん、ガッコい」
永澄「俺を迎えに来たんじゃないのかよキィーーーーーック!!!」


 この後のJOJO絵柄でのやり取り、2話のテキ屋会話に続く腹捩れシーンでした。永澄役の水島さん、サル役の矢部さんのノリノリっぷりに妙な頼もしさを感じたり。俺は永遠にアンタらについていくぜ!(笑)

 と、第5話はこのギャグだけで普通に金取れる面白さでしたが、終盤の燦の健気な言葉と、それに真の意味でときめく永澄の心境、短く静かながらも印象の強いシーンでした。この緩急のつけ方にも卒が無いと感じた次第でごぜえます。



第6話は再び巡の話。燦の正体を疑いつつ、ほぼ正解にたどり着きながらも義理と人情をたてて秘密を秘密のままにすることに決めた巡に好感度うなぎ上り。意外にもサルが永澄、燦、巡の関係を動かすバイプレイヤーとして機能しているのに驚き。やっぱ幼馴染は大切だぜ。義理も人情もあるしな。



 とりあえず流し雑感はこのぐらいで。
 原作未読ながら、原作通読を暗に要求するような意図的な情報量不足もほとんど感じさせることなく、アニメ単体で楽しむ事が可能な優良アニメ、というのが現段階での印象。原作付きということを置いても、オリジナルのグレンラガンを超えて今期管理人内ランキングの単独トップです。
 毎回のコントもほぼ滑り無く、永澄役の水島大宙さんの7色の声と、毎回手を変え品を変えて繰り出されるパロディ絵柄、原作の崩し絵(最近の絵柄から、かな?)で、ノリに緩急を付けるのが本当に上手い。思わずノリに流されて最後まで見てしまう上に、音だけ聞いてても良質のドラマCDとして視聴が可能というリバーシブル構造(意味違う)で、PS2しながら「瀬戸」をリピートさせまくる、というのが今月初旬までの管理人の生態でした。ここまで物が良いといざ崩れた時にひどいショックを受けそうで怖いのですが、とにかくこのまま最後まで突っ走って頂きたいところ。






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テーマ : 瀬戸の花嫁 - ジャンル : アニメ・コミック

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